2010/10/22

先生って大変。

最近ようやくパクチーが美味しいと感じるようになりました
こんばんは。

ダシャラーというお祭りが終わり、実家に帰っていた学生たちが
ちらほら帰ってくるようになりました。

今日は日本語のエクストラクラス。

ダシャラー前に

「明日から休みます。」

「僕も。」

「俺も。」


と、全員授業がなかった日があったため、
その代わりとして本来授業がない今日も授業になったのだ。


私のクラスは3人。

少人数だからやりやすいかな?と最初は思っていたが、
少人数は少人数なりにやりにくいことがある。


一つは、学生の能力の差。

Aさんは「これは木村さんの本です」といえるのに対し、

Bさんは「この木村さんは本です」って、コラー!

Bさんに合わせてゆっくり授業をするとAさんは飽きてしまうけれど、
Aさんに合わせるとBさんは「???」となってしまう。
少人数なだけに、その違いが顕著で難しい。

でも、来てくれるならまだOK!

授業の後に質問してくれればいいし、
その日のうちに解決できる。


が、3人のうち1人が休みました。となると結構めんどう。
2人は「もう知ってるし、もうやったよ、マダム。」 状態なのに、
約一名「初耳!マダム!初耳です!」ってなっちゃうと
「復習から始めたほうがいいのかしら・・・」と惑わされる。

軽く復習してからささーっと次に進むようにしているけど、
「休んだなら休んだときのノートコピっとけや!」とぽつり。

まぁそんな背景がありつつの、本日のエクストラクラスに向かいましたとさ。

途中、ラチタ先生に電話。
彼女は日本語ペラペ~ラなので日本語での会話。

「先生、昨日どこまで進みました?」

「昨日は25ページまで。でも、一昨日も昨日も一人しか来なかったよ」


ええーーーーーーーーー。


一人病欠で一人行方不明。

どうしよう、一人だけすごい進んじゃうなぁ。
鈴木先生とも相談して、軽く復習しつつ宿題でカバー、ということになった。

テキストのこのページを宿題にして、
あとイングリッシュトランスレーションをコピーして、
これも家で読んできてもらって・・・と
甲斐甲斐しくコピー機の周りをうろちょろ。

センターの人に「頑張ってね」と言われ、
「ハイッ!」といい返事。

よしよし、プリント類は全部出来たし、
これを渡して来週は新しいレッスンに入れば遅れは取り戻せるし、
完璧完璧。

日本語の先生は大変だ。
日本語に限らず、先生っていうのは大変だ。
中学とかの頃、貰ったプリントの裏に速攻で落書きしてて
本当にごめんなさい先生、と思った。
大掃除の時に引き出しから山のように目を通していないプリントが出てきて
目もくれずに捨ててごめんなさい、と。

今まで出会った多くの先生方に尊敬の念を抱いて止まない。
「センコーが何だ!」とか言っていたけど、「お前が何だ。」と言ってやりたい。
すごいよね、努力の塊だよね。

私も頑張らなくちゃ。先生方、見守ってください!

なんてことを考えながら1時間。




生徒は一人も来なかった。




先生方、授業サボってごめんなさい。

バチがあたりました。

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