2011/03/02

電気がないと人は荒む

近頃停電が少なくて、午前中に2時間ほど停電するだけで
夜はずっと電気ある日が多くて「よしよし。」とか思っていて
電気のありがたさとかをすっかり忘れていた。

昨日も午前中に停電して、「まぁ2時間後くらいには来るでしょう」と
だいぶのんびり構えていた。
部屋の模様替え用のカーペットとかクッションとかを物色して、
パスタなんか一人で食べちゃって、
優雅に帰宅したのは停電から4時間経ったときのことだった。

帰宅して電気をカチカチするも、点かない。
あれ、まだ停電中か。今日は長いなぁ。
とりあえずトイレ行って、のんびり電気が来るのを待つとしよう。

ところがどっこい、
電気がない=水道の水が出なくなる確率高い
の法則をすっかり忘れていた私は、
流すための水が終わっていたことに気づかなかった。

ちょろ。

うわー水ねぇ!はやく電気来てー!!!
仕方なく放置して部屋に戻り、
ほぼ暗闇の中掃除と模様替えを始めた。

しかしながら、ファンが回らないため汗だく。
しかし水道が使えないから手も洗えない。
しまった!今やらなければよかった・・・。

キレイになった部屋の中で汚くなった私は
居場所がない。
しかも部屋真っ暗で何も出来ない。
本も読めないし勉強も出来ない。

大家さんも「水ねぇなー!」と騒ぎ出している。
水。水だ。とにかく水が欲しい。
腹が立つことに外は大雨。
いっそのこと裸で外に出て天然シャワーじゃー!っつって
走り回りたいくらいだったけど、
わずかな自尊心と社会性がそれを許さなかった。

それにしてもトイレに行きたい。
しかしトイレに行っても水ないから流せないし手も洗えない。
外といい体内といい、いらないところに水分が集結して
必要なところに水がない。
世の中は往々にして理不尽だ。

神よ。

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