2010/11/14

シェアオートは人生が詰まっている。

最近シェアオートをよく利用している。

シェアオートとはオートリキシャをシェアする、ということで、
5人の客+運転手がオートリキシャにギュムギュムに詰め込まれて
5キロほどの道のりを共にする行為のことを指します。

しかも値段は一律10ルピー
安い!早い!お得!!!の3点セットで利用しまくりなわけですが、
移動中もまたこれが面白い。

まずは主要な場所に行き、「ランカー!ランカー!」とか
「ゴウドリヤ!ゴウドリヤ!」とか、行き先を叫ぶおじさんの元に行く。

女性は危険防止のため必ず後ろの席に乗るのが鉄則らしく、
後ろに既に座っているおじいちゃんをも前に押しやって後ろに座る。
いやいやいやいや!って言いたくなるくらい高齢のおじいさんに
どいてもらうときの罪悪感たるやすごい。
私のほうが握力あるぜ・・・と思うけど、まぁ好意ですからね、
座らせていただきます。

で、あとは降りるときに10ルピー渡して終わりなわけだ。
なんて簡単。なんて便利。まさに市民の足。

乗っているときも楽しい。

100キロあるんじゃありません?というおば様2人に囲まれたときは、
半分おば様のヒザの上に乗せてもらった。
降りるときに、「ソーリー・・・」と言うと、

「あたしら、でかいからね!わっはっは!」

と豪快に笑って去っていったおば様。

心もでかい!

またあるときは、細い嫁と(赤ちゃんを抱いている)太った姑。
「帰ったら沢山食べなさいよ。ただでさえ痩せてんだから!」と姑が言うと、
「お義母様みたいになってしまいますから・・・」と対抗する嫁。
「太っちゃうもんネー」「ダァダァ!」なーんて子供に言ったりして。

こともあろうに私を挟んでの喧嘩の勃発。
舌打ちの連打はストリートファイターのコンボの比じゃない。
このときばかりはリキシャ内が静まり返っていた。
気まずさを感じていたのはおそらく私だけで、
前の男性陣は楽しんでいたんだろうケド。

市民の足だからこそ、市民のドロドロとか見えちゃったりして楽しい。
ヒンディーの勉強という名目で明日も是非利用させてもらうとしよう。

ちなみに本日キッコーマン様を購入しました!
これで日本食が作れる!煮物作れる!やっほーーーい!!!

4 件のコメント:

  1. 凄いね!何喋ってるのか分かるのか!

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  2. あかねさん>もちろん全部はわかんないけど!

    でも、簡単なこと言ってるときは分かるようになりました!
    ふふふ楽しい。

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  3. たろうくんのともだち2010/11/19 0:23:00

    音沙汰ないけど、大丈夫?

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  4. たろうくんのともだち>

    実はネットが未払いのため止まってました・・・!
    もう払ったから大丈夫よ!サンクスー。

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