2010/09/17

ジャパニーズ クラス 初授業で興奮

インド時間も夜中の2時半を回りました。
すげー眠いかもって思って帰宅したものの、
宿題が楽しくなってついついこんな時間に。

ダーハーレーアードイヒーなのに
ジーマーベンカンなんですケド。
(肌の荒れがひどいのにマジ勘弁なんですけど。)

はてさて、本日日本語クラスの初授業でした。

といっても、右も左も上も下も前も後ろも
鶏と卵はどっちが先なのかも
幸せとは何なのかも
今度のワールドカップで日本がベスト8に入れるかどうかも
裁判への漠然とした恐れは封建制下の記憶に発しているのかも
そんなことすら分からない24歳の秋。

よって、現在BHUで日本語を教えているチアキ先生が
授業のお手本をしてくれたのだ。

今はひらがなを覚えている最中で、
ひらがなの書かれたカードをランダムに見せて答えさせる
という方法を取っている。

自分が小学生だったころのことを思い出してみた。
確かに読み書きの練習はしたけれど、正直ダリィと思っていたし、
「知っとるワイ」と生意気にも思っていた。
もちろん私が生粋の日本人で、
ひらがなで書かれた本やら知育玩具に触れていたからだろうけれど。

しかし、改めて「ひらがなを初めて見た人」になって、
「ひらがなの形」をじっくり見てみると、
なるほどどうして難しいやんけ!と感じたのだ。

「ほ」「も」「は」「ま」「け」の違いを見分けることが苦手らしく、
ランダムにカードを見せると口ごもってしまう学生さんたち。

そう言われて見れば、確かに線が一本あったりなかったり、
くるんとしてたりしてなかったり、
右にはねたり左にはねたり、
でもなんとなく似てたり似てなかったり。

その他にも、「ぬ」「ね」や、「さ」「き」や、「あ」「お」など
似通ったものが多い気がする。

同じ文字や単語をずっと見ていると、
見慣れた文字が「あれ?こんなだったっけか・・・?」
感じた経験があるかもしれないが、
そんな気分になってきた。
「む」って変な形だ・・・とか。

このクラスの生徒さんは一度大学を卒業している人たち。
やる気があるメンバーらしく、飽きるだろうと思われる
「ひたすら文字を覚える練習」(星一徹か・・・?)と思われるほど熱心。

「じゃあ、次やりましょうか。」
「先生、もう一回お願いします。」

生徒の鏡!

私なんかは「家帰って復習しよう。自主勉じゃーい!」と、
「分からないところは後回し。自己責任型」だし、
あと授業英語だし、うまく質問できなかったら恥ずかしいし、
手を挙げるとか恥ずかしくてできないし、
答えてもらっても多分分かんないし、
分かんなかったら愛想笑いしてごまかしちゃうし、
というピュア・ジャパニーズ

生徒さんのやる気にすっかり感化されたのだった。

明日はついに一人で授業をする日。実質初授業。

泣かないように気をつけよう。

4 件のコメント:

  1. おひさしぶり。
    去年末にバラナシであったゆうきです

    やっぱインドおもしろいね。
    日本語おしえてるの?すごいなー
    そうそうペルーで韓国人のチャンちゃんと再会しましたよ。
    ちゃんと君のこと覚えてました。

    ヒンディーがんばれーい。

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  2. 旅するさかな2010/09/17 21:16:00

    誰でも最初は初心者だ
    ゆきんこがむばれ!

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  3. Yukinho>

    やや!おひさしぶりー!
    南米楽しそうだねー。
    ブログ見ました!チャンくん懐かしい!!!
    二人とも元気そうで良かったよー。

    日本語楽しくて鼻血出そう。
    日々勉強してまーす!
    バラナシ来たら再開しましょう◎
    世界の話を聞かせておくれ。

    そしてブログに載ってる
    タイガーの置物を持ってきてね。かわゆい。

    無事に一周してきてください!
    ブレスユー!

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  4. 旅するさかな>

    そうよね!そう思って頑張らなければ。
    彼らはお金払って勉強してるから、
    期待に応えられるようにこっちも負けていられないわ。

    がむばる!ありがとう!

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